第18回奈良まほろばソムリエ検定ソムリエ級の受験

昨年1級を受けて、本年はソムリエ級。12月になって試験勉強を開始したところ、200字、400字の筆記試験対策の負担が大きいのと、重箱の隅!と文句を言いたくなるような4択。時間が足らず、本年は受験を止めようかとも思いましたが、友達に励まされ、受験までたどり着きました。会場では欠席者はほぼ無く、皆さん気合が入っていますね。

200字問題

200字問題は、2つのテーマを選び、それぞれ200字以内で解説文を書く問題(15点X2)。
今回のテーマは、
(1)富雄丸山古墳
(2)信貴山縁起絵巻
(3)聖林寺の仏像
(4)飛鳥坐神社
(5)吉野川分水 の5つで、

(1)富雄丸山古墳と(4)飛鳥坐神社を選択。両方とも解答案を作っていたものの、暗記にあやふやなところがあり、不完全燃焼。(1)富雄丸山古墳の代わりに、(5)吉野川分水にした方がよかったかなと反省。

400字問題

400字問題は、その場所を含む1日の見学コースを作る問題で、同伴者を楽しませ、奈良の文化遺産や自然遺産に興味を持たせるもの(20点)。
テーマは、
(1)帯解寺
(2)太子道(筋違道)
(3)桜井茶臼山古墳
(4)御所まち
(5)行基ゆかりの地 の5つで、

(5)行基ゆかりの地を選択。円福寺の名前をド忘れして、無量寺、竹林寺、往生院、美努岡萬墓に圧縮して解答。(5)行基ゆかりの地は多くの受験生が選んだだろうから、(4)御所まちを選ぶべきだったかな。(1)帯解寺は有力候補との噂がありましたが、よいガイドコースが思い浮かばず、無視していたところ、出ましたね。(2)太子道(筋違道)は、200字対策はしていましたが、400字問題対策までは時間がありませんでした。

択一問題が25問のうち20問正解で40点。期待と不安。どうだろう。

試験対策を行ってみて、200字問題のすばらしさを実感。観光スポットをわずか200字で5個程度の売りを入れて説明する訓練はガイドにも役立つでしょう。今回117スポットについて200字解答案を作りましたが、今後訪問するところについても、200字でまとめて行きたいと思っています。

ソムリエ資格の友達のなかには、歩きイベント、古墳他の現地説明会、セミナー等に常に参加して、楽しんでいる人がいますが、私も見習いたいですね。(シカに煎餅をあげているときが、一番の幸せな気分であることには変わりはありませんが)